シンガポールへ留学する3つの理由 (3 Reasons to Study in Singapore)

こんにちは。2012 intake(2012夏入学~2013冬卒業予定)の高橋正名と申します。シンガポールってどうなの!?NUSってどうなの!?と考えている方に向けて、現地からリポートをお送りしたいと思います。

留学前、シンガポールに留学すると言うと「なぜシンガポールに?」と問われることもしばしば。そこで今回のトピックはそんな質問への回答、「シンガポールへ留学する3つの理由」です。

1. Diversity – 多様性

シンガポールは中華系70%超、マレー系10%超、インド系10%弱で構成される国です。さらに、世界各国からエクスパットがたくさん来ているため、各所で相当数の西洋の人々に出会います。看板も多くは英語・中国語で書かれ、英語で話すと言ってもアクセントは多種多様。とにかく混然一体としていて、「るつぼ」という表現がふさわしい都市です。

Source: Wikipedia http://en.wikipedia.org/wiki/Singapore

NUSでのクラスを見渡しても、中国、インド、日本、韓国、ドイツ、アメリカ・・・(きりがない。笑)・・・とにかく、30カ国を超える国から学生が集まっていて、祖国の様々な事例や経験談が聞け、特にアジアでのビジネス知見を深められる環境です。私は日本で仕事をしていた時は出会う人がほとんど日本人でしたが、今は異なる国々から来た人々、そして異なった意見や考え方、文化に出会う毎日を楽しんでいます。

2. Dynamism – ダイナミズム

アジアの勢い、成長する経済を体感するのに最もふさわしい場所がシンガポールです。

シンガポールは世界的な企業がアジア本社を置き、世界の金融の中心の一つとなっています。その結果、優秀な人材が集まる場所となり、NUS学内でのパネルディスカッションやリクルーティングイベント、また外部でのセミナーなどを通じ、一流のビジネスパーソンに触れることができます。例えば先日NUSの学生によって主催されたThe Future of Finance 2012では、著名投資家のジム・ロジャーズが講演に!(残念ながら私は見逃しました。涙)

また、街を見渡しても駅ごとに巨大なショッピングモールが建ち、少しドライブをすると大規模な建設現場を幾つも目にすることができます。そしてつい先週の土日はF1で国を挙げてのお祭り騒ぎ。他にも、有名なプールの乗ったホテル、意匠を凝らしたビル群のライトアップ、地元民でにぎわうホーカーセンターから、超高級ショッピングセンターまで、街の隅々にいきわたる「アジアのビジネス/商売に対する熱気」、そして「アジアに対する諸国・企業からの熱い視線」。こうした雰囲気を肌で感じられること、これも大きな魅力です。

3. Location – 東南アジアの真ん中

シンガポールは東南アジアの中心にあり、またシンガポールのチャンギ国際空港はアジアのハブ空港として多くの航空会社が就航しているため、アジア各国はもちろん、欧米を含む世界各国へスムーズにアクセスできます。そんな便利なロケーションでもあるため、シンガポールに住めば各地への旅行も気軽に行けます。

NUSでは学生が各地に赴いて企業訪問を行う「Study Trip」があり、学生は幾つかの選択肢の中で好きな国に行くことができます。私は明日からタイへ、別のグループは一昨日から香港へ。現地の大小企業の経営幹部や起業家からリアルなビジネスの話が聞けるのが楽しみです。

また授業の間隙、週末や祝日を使って2,3日でプライベートな旅行に出るツワモノも多く、こうしたアジア各国への旅行の敷居の低さもシンガポールを拠点にするメリットです。私もテストと課題の山を乗り切ったら何とか旅行へ行きたい。。。

と、現実逃避が始まったこの辺で筆を置き、Study Tripに向けた荷造りをしたいと思います。ではまた!

Student Blogger: Masana Takahashi
Nationality: Japanese
Full-Time student, Class of 2014